2023年[25件](3ページ目)
2023年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
館内ルールと生活マナー 目次
*各項目をクリック(タップ)すると該当の記事が表示されます。
①ペット飼育について
②廊下の自転車を置くときの注意
③ベランダ排水口清掃のお願い
④生活音にご配慮を
⑤トイレ・浴室の閉じ込めに注意
⑥自転車をエレベーターに乗せる際のお願い
*各項目をクリック(タップ)すると該当の記事が表示されます。
①ペット飼育について
②廊下の自転車を置くときの注意
③ベランダ排水口清掃のお願い
④生活音にご配慮を
⑤トイレ・浴室の閉じ込めに注意
⑥自転車をエレベーターに乗せる際のお願い
危険ゴミって何?(蛍光灯など)
蛍光管や蛍光球、水銀を使用した体温計は危険ゴミと指定されています。
ゴミ置き場へは投棄しないでください。

蛍光管や蛍光球は中に水銀が含まれています。
各自で砕いて処分したりすることもおやめください。
大阪市では、西区役所と西区民センター玄関に回収ボックスが置いてありますので、そちらへお持ち込みください。
管理室でも回収の代行をいたしますので遠慮なくお持ち込みください。
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蛍光管や蛍光球、水銀を使用した体温計は危険ゴミと指定されています。
ゴミ置き場へは投棄しないでください。

蛍光管や蛍光球は中に水銀が含まれています。
各自で砕いて処分したりすることもおやめください。
大阪市では、西区役所と西区民センター玄関に回収ボックスが置いてありますので、そちらへお持ち込みください。
管理室でも回収の代行をいたしますので遠慮なくお持ち込みください。
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電池や充電池、小型電気製品
乾電池は最寄りの電器店・スーパー等に設置されている「電池回収箱」へ投入してください。
当ビルの周辺では下記の場所に回収ボックスがあります。

ボタン電池は下記の商店でリサイクル品として回収しています。

注意:リチウム電池、及び、リチウム電池内蔵小型電気製品は回収できません。
モバイルバッテリーなどのリチウム電池や電気製品は家電量販店、ホームセンターへ処分を依頼してください。
リチウム電池を他のゴミに混ぜて投棄するのは絶対におやめください。
リチウム電池は衝撃が加わったり水がかかると発熱、発火を起こします。
毎年、数台のゴミ収集車が燃えています。
火事に繋がりますので決して他のゴミに混ぜないでください。

ポータブルバッテリー
大型の充電池であるポータブルバッテリーは自治体やメーカーによって回収・処分方法が異なります。
大阪市では残念ながら今のところ回収は行っていません。
もっと普及してきたら決まってくるかと思われます。
電気屋さんとかが回収してくれる場合がありますので検索して一つ一つ問い合わせるしか無いのが現状です。
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乾電池は最寄りの電器店・スーパー等に設置されている「電池回収箱」へ投入してください。
当ビルの周辺では下記の場所に回収ボックスがあります。

ボタン電池は下記の商店でリサイクル品として回収しています。

注意:リチウム電池、及び、リチウム電池内蔵小型電気製品は回収できません。
モバイルバッテリーなどのリチウム電池や電気製品は家電量販店、ホームセンターへ処分を依頼してください。
リチウム電池を他のゴミに混ぜて投棄するのは絶対におやめください。
リチウム電池は衝撃が加わったり水がかかると発熱、発火を起こします。
毎年、数台のゴミ収集車が燃えています。
火事に繋がりますので決して他のゴミに混ぜないでください。

ポータブルバッテリー
大型の充電池であるポータブルバッテリーは自治体やメーカーによって回収・処分方法が異なります。
大阪市では残念ながら今のところ回収は行っていません。
もっと普及してきたら決まってくるかと思われます。
電気屋さんとかが回収してくれる場合がありますので検索して一つ一つ問い合わせるしか無いのが現状です。
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特定家庭用機器
(家電リサイクル対象品)
以下の製品は特定家庭用機器と呼ばれていて、従来の粗大ごみとして処分することが出来ません。

基本的には家電量販店などで購入したお店や、買い替えの際に引き取ってもらうことをお勧めします。
購入した場所がインターネットとかわからなくなっている場合は、処分方法が下記のページに書かれてあります。
ちょっとややこしいのでこのページをご参照ください。
家電リサイクル法対象品目の出し方
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(家電リサイクル対象品)
以下の製品は特定家庭用機器と呼ばれていて、従来の粗大ごみとして処分することが出来ません。

基本的には家電量販店などで購入したお店や、買い替えの際に引き取ってもらうことをお勧めします。
購入した場所がインターネットとかわからなくなっている場合は、処分方法が下記のページに書かれてあります。
ちょっとややこしいのでこのページをご参照ください。
家電リサイクル法対象品目の出し方
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粗大ごみの出し方
粗大ごみを処分するには大阪市が運営する環境局に申し込みをするか、独自で民間の収集業者に依頼する必要があります。
環境局は「粗大ごみ収集受付センター」でインターネット、電話、FAXでの申し込みを受け付けています。
詳しくは下記の画像をご覧ください。。



申込みが完了したら「粗大ごみ処理手数料券」を購入してきます。


粗大ごみ処理手数料券を処分する品物に貼り付けて、回収日の前日に当ビルゴミ置き場前の道路上に置いてください。
*ゴミ置き場扉前や歩道上に置くことは歩行者の通行の妨げになるのでご遠慮ください。
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粗大ごみを処分するには大阪市が運営する環境局に申し込みをするか、独自で民間の収集業者に依頼する必要があります。
環境局は「粗大ごみ収集受付センター」でインターネット、電話、FAXでの申し込みを受け付けています。
詳しくは下記の画像をご覧ください。。



申込みが完了したら「粗大ごみ処理手数料券」を購入してきます。


粗大ごみ処理手数料券を処分する品物に貼り付けて、回収日の前日に当ビルゴミ置き場前の道路上に置いてください。
*ゴミ置き場扉前や歩道上に置くことは歩行者の通行の妨げになるのでご遠慮ください。
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