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2025年3月のエレベーター定期点検
3月24日月曜日
15:00~17:00
ご迷惑をおかけしますがご協力お願いします。
3月24日月曜日
15:00~17:00
ご迷惑をおかけしますがご協力お願いします。
廊下に自転車を置くときの注意
廊下に自転車を置く際にはマナーを守って置いてください。
消防法では廊下は避難時の通路とされており120㎝以上の通路幅を確保する必要があります。
昭和63年に「大阪市自転車等の駐車の適正化に関する条例」が定められ、玄関前など屋外に自転車を置くことが出来なくなりました。
当ビルでは防犯の視点という点からも、館内への自転車持ち込みを容認しております。
現在は1階EV裏の駐輪場も満車のため、館内の通路幅120cm以上のエリアに自転車を置くことを消防署に黙認していただいている状態です。
本来は厳禁行為です。
お住まいの皆様には自転車の置き方並べ方に配慮していただくようお願い致します。
1.消火栓、消化器の前に置かない。
火災時の初期消火の妨げになりますので消火栓や消化器に自転車がかからないようお願いします。

2.通路を塞がないでください
災害時の避難通路だけでなく、お体の不自由な方の通行の障害となります。
通路に複数台を並べたり、斜め置きすることはおやめください。

3.各お部屋の玄関扉のすぐ前に置かない
地震が起きた時に転倒したり、移動してしまったりする場合があります。
*実際に大阪北部地震の際に大きく動いたり、倒れた自転車を私が片付けております。
玄関扉を開けるのを妨げてしまい避難できなくなります。
玄関扉から離れた場所に置くように工夫してください。

当ビルでは月に1回館内共用部の清掃を行っております。
清掃の際には清掃員の手によって自転車を移動させながら清掃致します。
その際に間違えて別の場所に移動させてしまうことがありますので各自にて戻していただくようお願いします。
館内ルールと生活マナー 目次に戻る
廊下に自転車を置く際にはマナーを守って置いてください。
消防法では廊下は避難時の通路とされており120㎝以上の通路幅を確保する必要があります。
昭和63年に「大阪市自転車等の駐車の適正化に関する条例」が定められ、玄関前など屋外に自転車を置くことが出来なくなりました。
当ビルでは防犯の視点という点からも、館内への自転車持ち込みを容認しております。
現在は1階EV裏の駐輪場も満車のため、館内の通路幅120cm以上のエリアに自転車を置くことを消防署に黙認していただいている状態です。
本来は厳禁行為です。
お住まいの皆様には自転車の置き方並べ方に配慮していただくようお願い致します。
1.消火栓、消化器の前に置かない。
火災時の初期消火の妨げになりますので消火栓や消化器に自転車がかからないようお願いします。

2.通路を塞がないでください
災害時の避難通路だけでなく、お体の不自由な方の通行の障害となります。
通路に複数台を並べたり、斜め置きすることはおやめください。

3.各お部屋の玄関扉のすぐ前に置かない
地震が起きた時に転倒したり、移動してしまったりする場合があります。
*実際に大阪北部地震の際に大きく動いたり、倒れた自転車を私が片付けております。
玄関扉を開けるのを妨げてしまい避難できなくなります。
玄関扉から離れた場所に置くように工夫してください。

当ビルでは月に1回館内共用部の清掃を行っております。
清掃の際には清掃員の手によって自転車を移動させながら清掃致します。
その際に間違えて別の場所に移動させてしまうことがありますので各自にて戻していただくようお願いします。
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危険ゴミって何?(蛍光灯など)
蛍光管や蛍光球、水銀を使用した体温計は危険ゴミと指定されています。
ゴミ置き場へは投棄しないでください。

蛍光管や蛍光球は中に水銀が含まれています。
各自で砕いて処分したりすることもおやめください。
大阪市では、西区役所と西区民センター玄関に回収ボックスが置いてありますので、そちらへお持ち込みください。
管理室でも回収の代行をいたしますので遠慮なくお持ち込みください。
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蛍光管や蛍光球、水銀を使用した体温計は危険ゴミと指定されています。
ゴミ置き場へは投棄しないでください。

蛍光管や蛍光球は中に水銀が含まれています。
各自で砕いて処分したりすることもおやめください。
大阪市では、西区役所と西区民センター玄関に回収ボックスが置いてありますので、そちらへお持ち込みください。
管理室でも回収の代行をいたしますので遠慮なくお持ち込みください。
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電池や充電池、小型電気製品
乾電池は最寄りの電器店・スーパー等に設置されている「電池回収箱」へ投入してください。
当ビルの周辺では下記の場所に回収ボックスがあります。

ボタン電池は下記の商店でリサイクル品として回収しています。

注意:リチウム電池、及び、リチウム電池内蔵小型電気製品は回収できません。
モバイルバッテリーなどのリチウム電池や電気製品は家電量販店、ホームセンターへ処分を依頼してください。
リチウム電池を他のゴミに混ぜて投棄するのは絶対におやめください。
リチウム電池は衝撃が加わったり水がかかると発熱、発火を起こします。
毎年、数台のゴミ収集車が燃えています。
火事に繋がりますので決して他のゴミに混ぜないでください。

ポータブルバッテリー
大型の充電池であるポータブルバッテリーは自治体やメーカーによって回収・処分方法が異なります。
大阪市では残念ながら今のところ回収は行っていません。
もっと普及してきたら決まってくるかと思われます。
電気屋さんとかが回収してくれる場合がありますので検索して一つ一つ問い合わせるしか無いのが現状です。
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乾電池は最寄りの電器店・スーパー等に設置されている「電池回収箱」へ投入してください。
当ビルの周辺では下記の場所に回収ボックスがあります。

ボタン電池は下記の商店でリサイクル品として回収しています。

注意:リチウム電池、及び、リチウム電池内蔵小型電気製品は回収できません。
モバイルバッテリーなどのリチウム電池や電気製品は家電量販店、ホームセンターへ処分を依頼してください。
リチウム電池を他のゴミに混ぜて投棄するのは絶対におやめください。
リチウム電池は衝撃が加わったり水がかかると発熱、発火を起こします。
毎年、数台のゴミ収集車が燃えています。
火事に繋がりますので決して他のゴミに混ぜないでください。

ポータブルバッテリー
大型の充電池であるポータブルバッテリーは自治体やメーカーによって回収・処分方法が異なります。
大阪市では残念ながら今のところ回収は行っていません。
もっと普及してきたら決まってくるかと思われます。
電気屋さんとかが回収してくれる場合がありますので検索して一つ一つ問い合わせるしか無いのが現状です。
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特定家庭用機器
(家電リサイクル対象品)
以下の製品は特定家庭用機器と呼ばれていて、従来の粗大ごみとして処分することが出来ません。

基本的には家電量販店などで購入したお店や、買い替えの際に引き取ってもらうことをお勧めします。
購入した場所がインターネットとかわからなくなっている場合は、処分方法が下記のページに書かれてあります。
ちょっとややこしいのでこのページをご参照ください。
家電リサイクル法対象品目の出し方
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(家電リサイクル対象品)
以下の製品は特定家庭用機器と呼ばれていて、従来の粗大ごみとして処分することが出来ません。

基本的には家電量販店などで購入したお店や、買い替えの際に引き取ってもらうことをお勧めします。
購入した場所がインターネットとかわからなくなっている場合は、処分方法が下記のページに書かれてあります。
ちょっとややこしいのでこのページをご参照ください。
家電リサイクル法対象品目の出し方
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